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セフレをGETできる男はこうやって口説いている!

セフレって作ろうと思うとなかなかできない・・・なんか法則でもあるんじゃないかっておもっちゃいますよねwwwwしかし、法則なんてあるわけもなく。セフレを作れる男はセフレを作るやり方を知っているだけ。ただそれだけなんです。

 

友達になって・・・

 

 

それ以上の関係になる為に!

 

 

セフレになってくださいと言わない

 

セフレを作りたいと思ったときに単刀直入に「セフレになってください!」って言ってませんか?

 

「セフレになって」

 

は初めての相手にとっては侮辱以外の何者でもありません。

 

「こいつ舐めてんの?そんな軽い女じゃないんですけど!」

 

って言葉にされませんが思われてます。

 

○○になってくださいという言い回しは何回か会う回数を重ねた人に
言うことができる言葉で、たとえば好きな人に告白する時って何回か会っていいなーと思って告白しますよね。

 

彼女とセフレでは意味が違ってくるので何回か会う機会を重ねても
彼女になってくださいはOKでも、セフレになってくださいはやっぱりNGです。

 

彼女というのは食欲、睡眠欲、性欲など生きていくうえでのあらゆる欲求を二人で満たしていくことで愛を深めていくものですが、
セフレは性欲を満たすだけの関係というイメージなので非常に軽いお付き合いとみなされるからです。

 

なのでセフレになって欲しいと思ったらセフレ作りたいなんて事は絶対言わない事ですね!

 

 

セフレではなく友達になる感覚で口説く

 

セフレて言っちゃ駄目だし、恋人になって欲しいわけでもないし、、、

 

こういう時はセックスフレンドではなくフレンドになることがポイント。

 

友達なら浅い深い関係なしに気軽に使える言葉で言ったからといって嫌な気はしません。
友達になる時は同じ趣味や家が近いなど些細なことでも共通のことがあるとなりやすいですよね。

 

ツーショットダイヤルで出会う場合は電話の相手が近くに住んでる可能性が高いので共通点を見出すのはすごく簡単です。

 

 

エッチな話は最小限に抑える

 

男女間が友達になるにはエッチな話は最小限にとどめることが重要です。
下ネタばかりだと「下心あるんだな」と感づかれて関係が終わる可能性も。

 

そうならない為に会話中はいたって普通の世間話、趣味の話や悩みなど
お互いの関係が深まるような建設的な会話が好ましいです。

 

どうせセフレになってヤるだけだし。という気持ちが一番セフレGETから遠のく考え方ですので
本当の友達のように誠意を持って付き合うことが大切になってきます。

 

下ネタが全部NGではなく、会話の中で当たり障りのないさわやかな下ネタを入れるくらいならOK。
かるーくウケ狙い感覚で言うくらいに抑えておきましょう。

 

プラスαをさりげなくアピール


共通の趣味や話題で盛り上がるだけではマンネリが襲ってくることがあります。
マンネリはセフレGETには嬉しくないことなのでなんとか新鮮な気持ちをキープさせたいところ。

 

気持ちのマンネリ化を防ぐには相手が興味あるけど知らない世界を教えてあげること。
なんでもいいのです。会話の中ででてきた相手が興味をもっていた話題の中で

 

「これはちょっと詳しいぞ」

 

と思った事をピックアップして詳細をさりげなく語ってみること。
これが会話中の良いアクセントとなって会話に新鮮味が生まれます。

 

自慢げにはなすのではなく、あくまでもさりげなくがポイント。

 

何回か話す機会を持ってマンネリを感じてきたら試してみましょう。

 

 

まとめ

 

セフレは作ろうと思うと全くできない法則で見事にできませんw

 

なので友達になろうとくらいの軽い感じで出会ったほうが
簡単にHな関係を築けたりするものです。

 

セフレ作るぞと意気込むとそれが気づかないうちに
意識してどこかギコチナイ自分になっているのかもしれません。

 

セフレは相手の気持ちあっての関係なんだなとつくづく思い知らされますね。