ツーショットで女性とセックスしまくれる方法とは
あいつ、俺よりブサイクなの何故かにモテるんだよなぁ。付き合った人数も多いし結構な美人とも付き合ってた。セックスした女の人数も桁違い。ん〜〜、けしからん！！
なんて思ったこと世の男性諸君なら一度はあるはず。当然この橘も身近に謎のモテ力を発揮する人物がいるので経験があります。そんな”謎モテ”する男たちには共通点があることがわかりました。
とりあえず会ってみる
自分が好きかどうかじゃない。相手が俺を好きかどうかで決めてる。
これは私の身近にいる一度も彼女を切らしたことがないモテ男Ｍ氏の名言である。これを聞いた時になるほど！と思った。確かにモテない男の橘はいつもこの人だとターゲットを決めたら1人にロックオンで他には全く気がいかなくなる。しかも容姿は俺のタイプかな？性格が自分にあっているのかな？とかなり上から目線で相手と接していたのだ！モテ男は顔や性格で女を選んでいない。とりあえず会ってみることで出会う人数も必然的に増える。結果的に本命がダメでも次の相手をストックしている状態なので次がスグに見つかるというわけなのだ。
極めつけに「とりあえず会っていれば何人かに1人は自分のタイプの女性にあたる」と。そうなのだ。最初から容姿や性格にこだわらず、まずはナンパ！とにかくナンパ！
種をまいて芽が出たら継続的に水をやり、いろんな形の花が咲いて最終的に実を収穫。
ナンパは植物を育てる時とすごく似ている。とにかく最初はナンパしまくる。ツーショットダイヤルの出会いコーナーや出会い系サイトの書き込み掲示板を手当たり次第片っ端からナンパしていく作業をするのだ。そして芽が出た、すなわち返信が来た相手や出会いOKだった相手は全員とやり取りを継続。中には全然タイプじゃない女性もいるだろうし、中にはドンピシャタイプの女性がいるかもしれない。なので全ての女性とここの段階で縁を切らない。やり取りを続けていればどんな顔や性格をしているのかがわかってくる。自分好みの花なのかそうじゃないのか判別できる。あとはその”実”を摘むのかどうかはアナタ次第である。