悩みを聞いて出会える確率を高める
人の不幸は蜜の味。
これは人の不幸や苦しみを知った時に思わずニヤリとしてしまう感情のこと。ツーショットダイヤルの世界でこの感情を利用した出会いのテクニックがあります。
女性の愚痴は性の味
セックスしたい時に利用するツーショットダイヤルですが、なぜセックスしたくなったのか?という疑問を知ることが出会いの近道になってきます。
理由ですが、
人恋しい
私生活で嫌なことがあった
旦那への不平不満
などが多いのです。
なんとなくという理由で電話してくる女性は気まぐれなので、ツーショットダイヤル上級者でもアポをとるのは難しいです。アポを取ったとしても待ち合わせに来なかったりすることもしばしば。なんとなくで電話してきた女性はリスキーなので避けたいところ。
その日に出会ってエッチしたい時は、訳ありの女性と電話することがポイントです。
訳あり女性から話を聞き出す
女性から不満があって・・・寂しくて・・・と言ってくるケースは稀ですので、話を聞き出すことが必要になってきます。
まずは普通に会話しながら女性の声に注目します。
声が小さくかすかに震えている場合は心の中で「助けて」という信号です。嫌なことがあってメンタルが弱っているのでやさしく「何かあったの?」と話を聞いてみましょう。
初対面でいきなり大きな声で話す女性は悩みなくアッサリ会ってくれるか、なんとなくで電話してきたドタキャン上等女です。話をしていく中で会うか会わないか決断するのが望ましいところです。
悩みを聞いてあげる時はスグにアポを取りに行かず、悩みの原因は話すまでじっくり聞きます。
これが悩みの核だなという部分を話した頃にタイミングを見て相槌をいれながら、
「それはキツイよな。つらいのに話してくれてありがとう!こういう時は美味しいも食べたり気持ちいいことしてストレス解消するのが一番だよ!」
という感じで聞いてみましょう。
つらい悩みを話してくれたんだがら、次は良いことがあるべきだ!という印象を与えるように話すと誘いやすいです。
まとめ
女性と会う時の基本は話を親身になって聞いてあげることに尽きます。
ツーショットダイヤルは愚痴やストレスを溜めている女性が非常に多いのでこの方法はよく使えます。